虫よけのためのアロマセラピー


ただでさえ蒸し熱く寝苦しい夜が続くのに、
蚊がいたりするとホント泣きたくなりますね(-_-;)


でも蚊取りマットや虫よけスプレーは虫を殺すだけでなく人間にとっても有害だということを
ご存じでしょうか?
国民生活センターのHPにも虫よけ剤の使用について
注意喚起がされていますが、
薬局で売っている虫除けスプレーには「ディート」という薬品が含まれています。





元々、第二次世界大戦直後に、蚊を媒介にしたマラリア感染から兵士を守るために
アメリカ軍が開発したもの。
その後、市販の虫よけ剤にも使われるようになり、世界中で普及しましたが、
近年ではその有害性が指摘されています。

ディートは蚊の感覚をマヒさせる薬剤ですが、長期にわたって繰り返し使用すると
子どもの場合はマヒや昏睡、大人の場合は精神的な混乱やイライラ、
不眠の症状が現れたと言う例が報告されており、
肌に塗ったディートは肌から血中に入り、人によってはじんましんや
ひどい場合はアレルギー反応を起こし、体がショック状態に陥ったりする場合もあります。
特に幼児や子供の場合はディートに敏感で反応を起こしやすいといわれています。
北米ではスプレータイプのディート入り虫よけを顔に使用し、
吸い込んだ幼児が死にいたるという事故もおきていて、
諸外国では規制が厳しくなってきています。

また傷口や唇などに触れた場合体内に取り込まれる上、
使いすぎたり、他の薬品と併用すると神経障害などを発症することがあると言われており、
カナダなど一部の国では小さな子供への使用が厳しく制限されています。

子供の頃、キャンプ場でスキ〇ガードをシューっと周囲が白くなるくらい、
思いきり吹きかけられていたのを思うとゾッとする~(~_~;)
スキ〇ンガードするとダルくなるって思ってたのは
実際毒だったからなんですね(+_+)

また電子蚊取り器に使われている薬剤もピレスロイド
農薬を薄めたようなものなのです
人体にさまざまな影響を及ぼす神経毒ですが
最近は無臭タイプが多いので、匂いがない分、
自分の身体に入ってきている自覚も持ちにくいですし
クーラーをかけて閉め切った部屋で農薬を吸って眠ってるだなんて恐ろしいw
なぜかのどが痛いとかだるくてしかたない、という方の中にはこれが原因の方も
いらっしゃるのではないかしら?
特にメーカーが30日とか60日とかロングライフ的なコマーシャルをしていますから
電源を入れっぱなしでも安全で良いと勘違いしてしまいますよね(-_-;)
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エッセンシャルオイル(精油)には、殺虫剤のように虫を殺す働きはありませんが、
蚊などの昆虫は、特定のエッセンシャルオイル(精油)の香りを嫌います。
こうしたエッセンシャルオイル(精油)のアロマをお部屋にディフューザーで炊いたり、
スプレーして身にまとうことで、蚊は近寄るのを嫌がるようになるため、
安全に虫に刺されにくくすることができます。
ぜひ試してみてくださいね
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  アロマストリーム
   ファン式なので寝室にも安全。我が家はレモングラスとシトロネラのブレンドで


★虫除け効果のあるオススメアロマ
シトロネラ ユーカリ ゼラニウム レモングラス 
(どれか一つだけを使っても、複数のものをブレンドしても構いません)


★虫除けスプレーの作り方
無水エタノール(薬局で購入可)またはウォッカ(お酒のコーナーで購入可)5mlに
エッセンシャルオイル(精油)10滴を加え、よく混ぜ合わせます。
スプレー付き遮光瓶に移した後、※水45mlを加えます。
使用前に毎回良く振ってからお使いください。
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※アロマセラピーでスキンローションなどを手作りする場合は、精製水を使いますが、
虫除けスプレーの場合は、スキンケア目的ではありませんので、水道水でOKです。

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アロマストリーム、スプレー付採光瓶、精油等はdozeのネットshop
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by doze-_-doze | 2010-07-24 21:30 | アロマセラピー
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